プレミアムドッグフードである「モグワンドッグフード」はアレルギーになりにくいドッグフードと言われています。実際のところってどうなのでしょうか?
確かに私がチェックしてみてもアレルギーになりにくい内容になっているなと思えましたが、一体どうしてアレルギーになりにくいのか?というのは気になるポイントですよね。
今回はモグワンドッグフードのアレルギーへの影響と、アレルギーが出にくい理由を素材から徹底的に解説していきたいと思います。
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モグワンドッグフードはグレインフリーなので極めてアレルギーになりにくい
結論から言ってモグワンドッグフードはアレルギーになる心配がほとんどない安全性の高いドッグフードになっています。
というのもモグワンドッグフードにはトウモロコシなどの穀類が一切使われていないからです。
ドッグフードによってわんちゃんが食物アレルギーを引き起こしてしまうのは多くが穀物(トウモロコシ)によるものですので、グレインフリー(穀物不使用)のドッグフードであるモグワンドッグフードはアレルギーにもなりにくいということになります。
実際に食べさせた結果は?
うちのわんちゃんにもモグワンドッグフードは3ヶ月程度食べさせ続けていますが、食べさせ始めた最初の日から3ヶ月経って3袋目がカラになるまでの間で一度もアレルギー症状が出るようなことは無かったです。
もしアレルギーが出るのであれば最初からいきなり症状が出ることも多いかと思います。でもうちは3頭いるわんちゃんのうち全員が何の問題もなく食べることが出来ました。
特に1頭はアレルギー体質っぽいと獣医さんに指摘されていたので食べさせるものも結構気を遣っていたわけですが、モグワンなら大丈夫そうです。
アレルギーどころか、食いつきが明らかに良かったりうんちの状態がしっかりコロっとしたいいコンディションになったりと、メリットを感じることの方が多かったくらいです。
アレルギーになりにくいサーモンを素材として使用
更にモグワンドッグフードはメインの素材としてサーモンを使用しています。サーモンはアレルギーになりにくい食材なのです。
つまりモグワンに限らずサーモンを使っているドッグフードはアレルギー対策を意識して作られているということになります。
今まではラム肉を使用したドッグフードがアレルギー対策ドッグフードとして人気だったのですが、最近はラム肉にもアレルギーを持っているわんちゃんが非常に増えてきています。
そのため、いまアレルギー対策の素材としてはサーモンの方が人気が高くなってきているという事情もあります。
そんなアレルギー対策のトレンドをしっかりと捉えて改良を続けているのがモグワンドッグフードなのです。
高たんぱくで栄養素も豊富!
モグワンドッグフードは動物性タンパク質の割合が50%を超えているのでアレルギーになる要素が徹底的に省かれているんです。
やはりアレルギーなど身体のトラブルになってしまう原因の多くは穀物による消化不良ですので、余計なものを取り除いて高たんぱくを意識している
わんちゃんは祖先のオオカミだった時代からもともと肉食ということもあり、動物性タンパク質を身体が必要としているので、モグワンは今に生きるわんちゃんに必要な栄養素を兼ね備えているということです。
またメインで使われているチキンとサーモンは質がいいものを使っているので、アレルギー以外での安全性も非常に高いドッグフードに仕上がっています。
まとめ
モグワンドッグフードは基本的にアレルギー症状は出にくいドッグフードとなっています。まずアレルゲンとなりやすい食材を徹底して排除していますし、グレインフリーなので消化不良の心配もありません。
メインの食材の一つとしてアレルギーになりにくいサーモンを使用していたりとかなりアレルギー対策を意識していると言えるでしょう。
実際に食べさせた口コミ評価もありますので良かったらチェックしてみてください。
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